2005年2月1日〜2日
トレイルストア スノーボード&スキーツアーIN石打丸山

※写真をクリックすると拡大します。

記録的な大雪に見事に恵まれ7名が新潟県石打丸山スキー場に行ってきました。
もうそこはパウダースノー天国。降るは降るはで、どこを滑ってもパウダー。
新幹線に乗ってしまうと僅か70分余りで雪世界。
到着早々ペンションから直ぐのゲレンデに行って2日間たっぷりと滑りました。
今回の参加者は7名とちょっと少なめでしたが機動力が抜群、イロイロな場所を滑る事が出来ました。
せっかく来たからには石打丸山を全て滑りたいですものね。
2名の女性参加者もスノボ経験者でしたが、新雪フカフカをこんなに滑った事が無かったみたいで、
私を含め最初はてこずりましたが、慣れたら病みつき、暗くなるまで雪の感覚を満喫して来ました。

1.朝です。東京駅を8時前の新幹線で出発。朝食は・・・やっぱり駅弁!この時ばかりはお喋り一時中断で食べます。 2.さー、いよいよスタート!みんな早く滑りたくてウズウズしています。いやー真っ白、午後には一時晴れたり、ホワイトアウトしたり、楽しーい。
3.奥が私(相坂)手前が急遽参加してくれた、青柳 修一郎。DHでよく一緒にリフトに乗る事があるけど、今回は不思議な気分。彼はスキー。腕前はMTBと同じく、すごいらしい。(スキーの世界は・・・?) 4.パウダーに埋まる、埋まる。調子に乗って雪のDEEPなところで一度ミスして埋まると脱出するのは難しーい。
5.かたやこっちは埋もれて遊んでいるスキーの修一郎君、スキーでも沈み込みやすい新雪を上手く楽しんでいる様子。 6.優雅にティータイム。寒い中で食べる食事や暖かい飲み物はおいしいですね。もー食べて寝て滑って喋って騒いでと・・・。
7.ペンションにて。NEW BIKEじゃなくて、NEW BOARDとシューズの見せ合いっこ。アーだのこコーだのみんなすぐに仲良しに。今回はたまたま男子、女子同部屋。(女子はロフト) 8.後ろからエアーコンプレッサーのGUNで積もった雪を吹き飛ばす。冷蔵庫のフリーザーの中とおんなじ環境みたいで、カチカチ。
9.山頂での集合写真後ろはもうガーラ湯沢スキー場。最終日は暗くなるまで、みんな夢中で雪遊びを楽しみました。


Written by Aisaka